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健軍教室ブログ

新学習指導要領の「移行措置」って?

2020年度から新学習指導要領がスタートすることは広く知られていますが、実はすでにそのための「移行措置」期間に突入していることはご存知でしたか?

新学習指導要領で何が変わるのか、移行措置とは何がどのように行われているのか、その要点をご説明します。

小学生は2018年度、中学生は2019年度からの2年間は2020年度(中学生は2021年度)から実施される新学習指導要領への移行措置期間としてあてられています。

これは、カリキュラム変更による履修漏れや混乱を防ぐためです。

これまで4年生で学んだAという単元を、新学習指導要領では3年生で学ぶことになると、新4年生はAを学ぶ機会を失ってしまいます。

そのような学びの機会の欠落などを防ぐため、移行措置期間中は教科書会社が小冊子を作成し、授業で使えるようにします。

教育現場での混乱を心配されるかもしれませんが、実は学習指導要領は10年に1度程度は見直されており、あまり不安に思う必要はありません。

今のうちに準備しておくことは、移行措置期間中の教科書の「移行措置期間対応冊子」の中にある「やらなくてはいけない追加の内容」「やらなくてもいい内容」について載っていますので一読しておくといいです。

そうすると「あれ、これ先生が飛ばした」「これ教科書に載ってないのに学校でやった」など思った時に理由がわかります。

明光義塾の方でも、この移行措置については、対応したテキストを扱っているため安心されてください☆

では、本日はこのあたりで♪

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